株主じゃなくても諦めない!

企業の株主になるといろいろなサービスが受けられる株主優待。
その会社の商品を貰えたりさまざまなサービスが提供されたり、商品を安価に購入・利用できるといった特典があるために優待を受けることを目的に株式を購入するケースも少なくありません。
ほとんどの企業において、100株程度からでも株主優待を提供しています。


株主以外でもOK

飛行機のチケットも、航空会社の株主になることで安く購入することができます。
ANAやJALの場合、国内の同一路線であれば半額で利用できます。
「でも私株主じゃないから…」と諦めてしまうのは早いですよ。
旅行代理店や株主優待券を扱う会社を経由して航空券を予約・購入すれば株主優待券を利用した価格で購入することができるのです。
これは、旅行代理店が優待券を仕入れているからなのですが、株主以外の利用は認められているので何の問題もありません。
また金券ショップなどでも販売されていることは案外知られていないので、ぜひ知っておくといいでしょう。
さらに、インターネットのオークションでも売買されており、金券ショップよりも安く購入できる可能性もあるのでチェックしてみるのもおススメです。
ただし、有効期限や利用できる路線、その他いろいろな条件などがあることもあるので、そのあたりの確認はお忘れなく。
ネットオークションはちょっと…という人なら、通販サイトもいいでしょう。
安く優待券を売買する専用サイトもあり、もちろん株主以外の人の利用もOKです。

メリットは航空チケットだけじゃない

株主優待のメリットは安く飛行機に乗れるだけではありません。
たとえばANAなら、提携ホテルの宿泊や食事、宴会場の利用に割引が適用されたり、国内外のパッケージツアーの商品が7パーセント引きになったり、空港内の売店や免税店での買い物も割り引いてもらえます。
ゴルフクラブの利用も優待を受けることができます。
このようにさまざま特典が株の所有の有無に関わらず受けることができるのはうれしいですよね。